先生ってどんな人?

2023年 7月のデーターです

Q: 性別は?

これまでおよそ半々でした。今現在、入れ替わりの多い時期で、平均的に女性が少し上回っている状態が続いています。今後も変動しそうです。

Q: 性別は?その2

応募の際の男女比率です。先生に関心のある男性の方が多いです。実働の総数が元々男性が多いのもあると思います。コミュニケーションに自信が持てず成就しないイメージ、実際は感じの良い方が多いのですが、、

Q: 年代は?

20代の申し込みや面談はありますが、人捌きのスキルが不足していて、先生スタートまではいかず。


30代は仕事が忙しかったり、お子さんがいるとパートやアルバイトが出来ない環境で少ないのかもしれませんが、出来そうだと思う方は是非挑戦してみてほしいところです。


4,50代は時間確保や生活リズムの安定のおかげかで多いです。反面、仕事や家族の事情でしばらくお休みされるパターンもあります。


年代に関係なく、先生スキルや教える素養のある方は、専門性が高い職業ゆえ、副業で実力を発揮しやすいかと思います。

先生は「親切」で「作るの好き」という人が多い傾向です。
「現役先生のインタビュー」と合わせて見てみると「先生の実像」がイメージしやすいかもしれません!

Q: オンライン、対面の比率

デジタル故なのかオンラインが多めです。コロナ禍だったのも影響しているかと思われ、対面はこれから増えると予測しています。
これからはデジタル・オンラインレッスンにこだわらず、実技のクリエイティブ系先生の応募も期待しています。

Q: 実務経験年数は?

各分野で10年以上稼働している先生がほとんどです。流行りのソフトやスキルの移り変わりが早くなっているので、常に新しい事に挑戦している印象があります。特にITデジタル方面はアプリ制作や3D、動画の先生も募集中です。

専門知識を勉強し全うしている先生の共通点として、真面目でコツコツと向き合う胆力が備わり、クライアントの意向をまず受け入れようとする姿勢や、壁に当たっても乗り越えるようとする、解決好きな印象を持ちます。

Q: 経験値は?

デジタル関係で、デザイン、開発、企画などなど多岐にわたっているので大凡のデータです。各先生複数のスキルを持ってらっしゃいます。これからはもっと細分化されていきそうです。

時代の流れで、生徒さんは絶え間ない情報の中コスパ・タイパで美味しいとこ取りしたがる傾向があります。反面、一回ハマると損得無く打ち込むようになる面も持ち合わせています。

生徒さんの傾向を、初見で感じ取り対応していくのが各先生の腕の見せ所です。感謝されたり、継続して興味を持ってもらうなどが、先生のやりがいに繋がります!